日本編集制作会社協会(日編協、AJEC)とは
編集プロダクション唯一の業界団体として1983年に設立。現在会員は約70社を数え、業界内外の情報交換や会員相互間の業務提携・融通などを主な目的として活動しています。
協会概要
名称 日本編集制作会社協会(日編協、AJEC)
Association of Japan Editing Companies
設立 1983年3月
目的 1.業界内外の情報交換
2.会員相互間の業務提携・融通
3.適正料金の設定、編集印税制の定着・普及
4.先端技術の研究
5.共同求人活動・社員教育
6.共同購入・仕入れ
7.各種親睦会
8.機関誌の発行
事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-37-4友田三和ビル3F
電話:03-3296-0769
活動内容
外部講師などを招き、今日的なテーマで会合やシンポジウムを行う例会を定期的に開催しているほか、人材育成に積極的に取り組み、若手社員向け編集セミナーやDTP時代に対応した各種の編集技術セミナーを開催しています。また発行物では会報(年4回発行)をはじめ、編集者に便利な手帳「エディターズダイアリー」、会員社のPR用ツール「会員ガイド」などを発行しています。そのほか経営者のための勉強会である経営合宿や東京国際ブックフェアと連動した「編集制作プロダクションフェア」の開催。また懇親をかねたゴルフコンペ、忘年会なども実施しています。
組織
当協会は部会と委員会で構成されています。部会は会員社の特性ごとに一般書部会、教材部会、企業出版部会、デジタル部会、そして地方部会があり、定期的に会合を開きながら情報交換・親睦を行っています。委員会は協会運営のための戦略的な活動を企画・実施するもので、経営テーマや組織拡大などに取り組む経営委員会、会報や手帳の発行などのPRを担当する広報委員会、そして社員教育や編集技術向上を目指して各種セミナーなどを実施する教育委員会があります。
沿革
1983年
日本編集プロダクション協会として発足。以後、総会・例会などの各種行事、各部会・委員会の設置、料金表・契約書のヒナ型、会員名簿の作成、会報の発行など、創立の目的に基づく活動に取り組む。
1988年
日本編集制作会社協会(略称:日編協、英文名:Association of Japan Editing Companies=AJEC)に改称。意見集約のため「拡大協議会」を設置し、賛助会員制度を導入。活動が活性化し、大きな転機となる。
1989年
現在の「編集プロダクションフェアの母体となる「作品展」を開催し、マスコミで報道される。
1990年
会員社の実態調査を行い、「編集制作業務白書」を発行。以後、毎年経営白書を発行し、経営合宿も開催されるようになる。
1993年
創立10周年。各種記念行事を開催
1999年
ホームページ開設
2002年
会報をニュースレター形式にリニューアル。準会員制度を導入
2003年
創立20周年。編集プロダクションフェアで特別セミナーを開催
2005年
外部にも呼びかけ全国拡大編集セミナーを開催
2006年
年10回の教育カリキュラム「編集技術講座」を開講
顕彰制度として「日本編集制作大賞」を創設
2008年
創立25周年を記念して、永年会員に記念の楯を贈呈

